ネイティブ・スピーカーの英語を話す法則を理解しよう

フィリピン留学を1ヶ月位していると(人によっては1周間~3ヶ月)先生の英語はなんとなくわかってくるようになります。
しかし映画をみると字幕なしではわからないということが留学を半年しても(人によっては何年してても)
起こります。それは単語や文法のせいではなくネイティブ・スピーカーの発する「音」に慣れていないからです。

日本語と英語の言語の作られ方の違い

トーイックで900点以上とっていてもネイティブ・スピーカーの発する音に慣れていなければトーイック300点レベルの英語も聞き取れません。日本語は母音(あ、い、う、え、お)で作られている言語なので子音の多い英語に対しても自動的に脳が子音に母音をつけてしまいます。英語はシラブルの数で話されます。発音も重要ですが、このシラブルの数がとても重要なのです。
母音の数=シラブルの数になるので日本人の脳みそで理解しようとする英語はもはや英語ではなく、日本語のシラブルになっているので、聞き取れないのです。

そのシラブルをトレーニング(矯正)することで英語の仕組みを体(脳みそ)に叩き込み英語が聞き取れる耳を作ります。
シラブルを守ると自然とネイティブの英語に近づいてきます。そのトレーニングコースを3日間受けた生徒の体験をシェアしていただきました。

じゃあ聞いてくださいね

(エミネムテレビコマーシャル)

最初は全く聞き取れなかった

さおり 「何言ってるかも全くわからない。どこで単語が区切れてるかもよくわからくて。。。」

かず 違う単語に聞こえるっていうか。I get asked to do がagain に聞こえたりとか。
シラブルを理解すると I get asked と聞こえるようになりました。
最初は ”I” も聞き取れなかった。

3回やりました。1回目は2時間 2回目が1時間 3回目が1時間半。
全部で4時間のコースでしたが楽しかったでしょうか?

リズムに乗ってる感があって楽しかった

さおり 

一番最初の授業の時に教えてもらって、日本語の時はこんなにリキんでるんだというのがわかりました。音もリズムにのってる感じがあって楽しかったです。

かず 

机の上で勉強する英語と違ってかっこいい英語を聞けるようになってすごいよかった

 

一人じゃ絶対続かない

さおり 

一人で繰り返してやると、不安になって途中で絶対やめちゃうんですけど、
人に指導してもらったのでよかった。何度も口が疲れる位繰り返しできてよかった。
達成感がすごいあります。

繰り返しさせることで生徒が退屈に感じるんじゃないかと不安になるんです。
でもだからこそ一人でできないみたいな。
慣れたら一人でも続けていけることもできると思うんですけど、みんなでやると楽しいですよね。

さおり

結構頭も使うので、1時間たったら休憩を入れたほうがいいと思います。

トイレも行きたかったんですよね(笑)

そうだよね。

感じていただけましたか?セリフなんだけど、歌ってるみたいになってる感覚。

 

さおり

わかります。口ずさみたくなります。

ラップしてるつもりじゃないのに、ラップみたいになってるみたいな。

 

さおり

かいとさんがずっとこうやってました。(笑)

 

編集後記

さおりちゃん、かずくん、体験シェアありがとうございました!

1ヶ月や3ヶ月では沢山のテキストを終えることはできません。

どうしてもテキストを先に進ませることに必死になってしまいます。

発音矯正も同じ。せっかく授業を受けても結局定着しないまま忘れていくので結果が普段のリスニングやスピーキングに

全く反映されていません。

 

焦って沢山の事を詰め込むと普段の予習と復習が無駄になってしまいます。特に物覚えの早い人ならいいのですが、

物覚えが悪いと思う人は絶対に注意して下さい。アドバイスをくれる人が自分と同じスペックの学習能力なのかどうかを

知っておかないと、失敗してしまいます。(アドバイスする人も注意して下さい)

シラブルトレーニングはとにかく日にちと回数を口が疲れるまでします!

その方が早道だからです。

でも教材はリズム感のある楽しいネイティブ・スピーカーのリアルなものや、

感動してモチベーションがあがる内容を使用しています。

 

皆さんも機会があればぜひ参加してシラブル矯正しましょう!リズムを刻み込みましょう!聞ける耳を作りましょう!